レンタルスペースのクーポン/キャンペーン割引情報はこちらから!!

Electric cafe meets Neo classical – 2024.6.16(Sun)

詳細
出演畑野圭慧(pf.)
地行美穂(vn.)
飯島奏人(vc.)
日時2024年6月16日 (日)
料金前売¥4500 当日 ¥5000 / +2orders
開演OPEN 15:30 START 16:00
チケット販売https://peatix.com/event/3924176/view

※上記予約サイトは「予約受付」のみとなります。ご予約された方は、発行されたQRコードを受付にご提示ください。
※当日会場にてチケット代とフード&ドリンク代¥2,000をお支払いください(Food & Drinkチケット2枚お渡しします)チケットは2ドリンク、または1ドリンク+1フードとしてお使いいただけます。

▷▷お問い合わせフォーム / Contact Us◁◁
https://www.ele-cafe.jp/contact
※ご予約なしでご来場の場合は、当日料金+ドリンク代をお支払ください。
ライブ会場Electric Cafe
〒107-0062
東京都港区南青山3丁目4-2
BASE南青山3F
畑野圭慧(はたのよしえ)
ピアニスト・作曲家

モード感漂うエッジの効いたビジュアルとはギャップのある、​キャッチーなオリジナル曲、聴衆にダイレクトに訴えかける一音一音魂の宿るようなあたたかく叙情的な演奏、時にはテンションが高ぶり思わず立ち弾きしてしまうような躍動感あふれる演奏など感情豊かな演奏には定評がある。2022年5月、念願だった大編成(ピアノ・弦15本・ギター・パーカッション・アコーディオン)同時録音によるレコーディングを終え、ディスクユニオンモダンクラシックレーベル『1magine label』より19人編成で録音したアルバム”Sincere”をリリース。これまで発表したオリジナル曲”Canvas” や”Yuyakezora”はNTT Docomo のCM、福岡タワーPV等のタイアップも。また、2018年にはサガテレビの番組コーナー 『維新伝心』(明治維新150周年記念 年間特別番組の音楽を手がける。オリジナル曲”錦秋”はテレビ『なんでも鑑定団』の番組内のVTR中の楽曲にも度々採用される。2022年、23年とCOTTON CLUBに出演を果たし、2022年11月にはサントリーホールブルーローズにて音楽とカクテルのスペシャルコラボコンサートを開催、ソールドアウトにて好評を博す。自己プロデュースでの活動の他、​国内外の多方面のアーティストとのコラボレーションも積極的に行い、活動の場を拡げている。
​<主な共演ミュージシャン>
ジェームス小野田・織田浩司(米米CLUB)、中西圭三、Shiho(ex. Fried Pride)、青木カレン、桑山哲也、石川セリ、chihiRo(Jill-Decoy association)、TOKU etc…
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
地行美穂
ヴァイオリニスト
香川県出身。
在学中、奨学金を得て東京音楽大学及び大学院修士課程を卒業。
2008年 日本アンサンブルコンクール最高位併せて全音出版社賞を受賞。
2010年 ユニセフ主催 東京音楽大学シンフォニーオーケストラ公演にてメンデルスゾーン作曲ヴァイオリン協奏曲のソリストを務める。
2012年 オリジナル曲を収録したCD“Pituresque”をリリース。
自身で作編曲を手掛ける他、幼い頃から様々な音楽に影響を受けた独自のセンスとクラシックで培われた技術を生かし、
数多くのミュージカル、 ライブやレコーディングに参加している。
​《 WORK 》
LIVE/   Sara Brightman 、今井美樹、高垣彩陽、くるり、中川晃教、クリス・ハート、川嶋あい、中村繪里子etc
RECORDING/  森山直太朗、宇多田ヒカル 、平原綾香、関ジャニ∞、秦基博etc
​MUSICAL/コメディ・トゥナイト、TOPHAT、Les Misérables
TV.FILM/  ミュージックステーション、The Covers、危ない刑事、関ジャム、玉置浩二ショーetc
※敬称略
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
飯島 奏人
チェリスト/作編曲家
東京音楽大学器楽科(チェロ専攻)を卒業。在学中にドイツのバイエルン州立青少年オーケストラ(bljo)に参加、ドイツでのコンサートツアーに出演し指揮者マリス・ヤンソンスとも共演する。
これまでにチェロを、小貫詠子、河野文昭、苅田雅治の各氏に師事。10代の頃より独学で作曲、編曲を始める。
卒業後は、アーティストへの楽曲提供や自身のオリジナル楽曲を中心としたライブ、即興演奏など精力的に活動している。
また障害児とのセッションにも力を入れており、埼玉県、千葉県、愛知県の社会福祉施設を中心とした活動も行っている。
弦楽バンド『Quartet Paradox』所属。作編曲、チェロを担当。メンバー全員が即興演奏するパフォーマンスで毎回好評を博している。
『ピトレ弦楽奏団』所属。作編曲、チェロを担当。東京スカイツリー展望台シャトル内の音楽を、雅楽『越天楽』をモチーフとして作曲し同団体が演奏する。2016年には始球式での国歌をヤフオクドームにて演奏する。
2016年、翌年2017年『読売日本交響楽団&シンフォニー合唱団 ニューイヤーコンサート』においてもアレンジャーを務め、同楽団により演奏される。
2017年から、未就学児も入場可能の『おーけすとら・ぴとれ座』にて演奏会毎に作品を演奏される。
2019年、『セロ弾きのゴーシュ』を題材とした作品で作編曲を担当する。その際、台詞と演奏を含めたゴーシュ役を演じ好評を得る。(おーけすとら・ぴとれ座第6回音楽会初演)
またミュージカルの舞台音楽、テレビ番組『100年の音楽』、大河ドラマ『花燃ゆ』を始めとする多数メディアにも出演。
アーティストのレコーディングやライブ、ドームツアー等にサポートとして参加。武道館ライブにもバックストリングスの一員として度々参加している。
上部へスクロール